レトルト食品は便利だ。ちょっとカレーが食べたいと思った時。ちょっとパスタが食べたいと思った時。暖めるだけで適当な分量のカレールウやパスタソースが手に入る。あとは暖かいご飯と、アルデンテのパスタがあれば良い。保存もできるので非常食にも最適だ。

しかし、まじまじとレトルト食品を見たことがないことに気がついた。カレー以外のレトルトで何か面白いものが技術の発展でレトルト化されているかもしれない!!というわけで、あちこちの食料品店(コーナー)を物色してきました。

パスタソースは定番のようです。

レトルトコーナーにやってきた。いろいろな種類があるが、まず目に入ってくるのはカレーではなくてパスタソースだった。カルボナーラやトマトソース。和風ソース、イカ墨まであった。本当に種類はさまざま。パスタのソースくらい自分で作りましょうよ、と思わないこともないが、とにかく便利であることに変わりはない。

業務用に。

次に多かったのがスープ類。しかも、徳用・・というか業務用でした。普通のスーパー(やや大きめではありますが)にも業務用コーナーなるものがあり、巨大なレトルトがたくさんありました。意外と独り暮らしの人が買ってもいいかもしれません。安いし。材料もインスタントと違ってしっかりしたもの使われてそうだし。

カレーも業務用。

カレーの業務用も発見しました。でかいです。どれくらい大きいのか普通のサイズと比較した写真でも撮ってくればよかったのだが、この時点でかなり怪しい客として店員にマークされているような気がしたので撮れませんでした。すみません。(独りで大人が食料品売り場でデジカメ構えてる姿はとってもあやしく見えます。一度お試しあれ。)

この棚全部レトルト。

お店を移動してきました。ここはちょっと普通では見かけない食料品を扱っているお店なのですが、レトルトもたくさんありました。じっくり観察してみたいと思います。

オリエンタルな雰囲気漂う。

まず目に入ってきたのが、このオリエンタルシリーズ。イラストが昔懐かしいテイスト。しかも怪しい。マースの意味がわからない。実に謎の多いレトルトでしたが、実は日本で作られているようです。自分の国ながらまだまだ謎の多い国だと感じました。

1時間炒めるとこうなる?

「炒めたまねぎ」のレトルト発見。これを使ってカレーを作ると旨いのだろうか?それは試してないので良くわからないのだが、なぜ炒めたまねぎなのか?炒めピーマンとか炒めもやしとかはなかったです。1時間以上、じっくり炒めるのが面倒な人のための商品なのでしょうか?しかも2種類ありました。

おそらくタイ語

次は外国勢。外国にもレトルト食品があるみたいです。写真が小さくて恐縮ですが、何なのかわかりません。多分辛いんだろうなぁということはわかるのですが、どんな味なのか創想像できません。単にタイ料理を食べたことがないというだけなんですけどね。


しかし、私のイメージの中でレトルトといえばカレーなんですよ。日本人の多くがそう感じているのではないでしょうか?おせち料理に飽きたらボ○カレー!これが昔からのスタンダードなのだと、私は思うわけです。そこで、やはりカレーのレトルトに焦点を絞ったほうがいいのではないかと考えました。そこで見つけたのがこちらっ!!

男乃カレー!!

大航海時代のロマン!

シルクロードから大航海時代へ・・・男達がスパイスに見せられて多くのロマンを生んだから『男乃カレー』

男乃渋み

インド人をイメージしたのか。ターバンを巻いています。それにしても、この男性・・・渋いです。何を見つめているのでしょうか?遠い故郷を思っているかのような哀愁の漂う大人の男が描かれています。

このフォントも渋さを演出

全体から男臭さが漂ってくるかのようなパッケージ。

いろいろなレトルト食品を見てきましたが、カレー以外の食品がたくさんあることに驚きました。しかも調理済み食品だけでなく、調理しかけの食品があったり、怪しげなものがあったりと、とてもバラエティーに富んでいるので見ていて楽しかったです。世界にはもっと面白い・・いや、美味しいレトルト食品があるのではないかと思います。これからも少し気にしてみてみようかと思います。

男らしく牛肉の塊が入ってました。